サポート
移住体験を
してみる
移住体験を通してできること
立科町の移住体験は魅力がいっぱいです!
普段の都会の生活では味わうことの出来ない、時間の流れの中で、
農業・観光に関わるスポットはもちろん、
立科町での暮らしを体験していただくことが出来ます。
立科町への前向きな移住をすでに検討されている方も、
移住自体をまだ迷っている方も、
一度立科町での暮らしを体験してみませんか?
立科町でできるこんな体験
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里エリア移住体験住宅から車で5分~10分
農村の魅力を体感!- 先輩移住者, 就農関係者, 地域住民と交流してみたい
- 農業体験・家庭菜園を見学してみたい
- 町内を視察したい
- 空き家を見学したい
- 地元の食材を使った料理を味わいたい
- 直売所で地元の農産物を買いたい
- 里山の景色の中を散策・サイクリングしたい
- 冬の寒さを体験してみたい
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高原エリア(蓼科山周辺)移住体験住宅から車で30分
信州の大自然を満喫♪- 観光や飲食等、事業者と交流してみたい
- 空き別荘・マンションを見学したい
- 工芸ワークショップを体験してみたい
- 牧場や夕陽の丘で高原の気持ちよさを感じたい
- ガイドと一緒に八ヶ岳中信高原国定公園を歩いてみたい
- 八子ヶ峰でトレッキングを楽しみたい
- 湖畔やクロスカントリーコースで散策・ジョギングをしたい
- 星空案内人から星空や宇宙の楽しみ方を学びたい
移住体験住宅
施設のご紹介
もっと、立科町を知りたいという方は、移住体験住宅をご利用ください。
利用料金は無料ですが、寝具や生活用品は持参してください。
施設概要
利用日数 | 1泊2日から6泊7日まで(初日は土日祭日を除いた平日とすること) ※利用申請後の審査の結果、ご希望どおりの利用日数にならない場合がございます |
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利用人数 | 1部屋4名まで(ただし、就学前幼児は人数に含めません) |
利用料金 | 無料です※利用料金は無料ですが、寝具や生活用品(洗面用品、シャンプー等)は持参してください 寝具のレンタルもあります(有料) |
設備詳細 |
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ご利用条件
- 立科町への移住、二地域居住を検討されている方で、立科町以外に住所のある方に限ります。
- 観光・レジャー・避暑等、移住以外の目的での利用はできません。
(当該施設は立科町への移住を希望する方に、一時的に立科町での体験の機会を提供することで移住をより具体的に検討していただくための施設であり、ホテルや旅館と異なります) - 移住体験住宅をご利用の際は立科町空き家バンク制度の利用者登録をお願いしています。
- 滞在中、移住相談の実施と移住体験プログラムのご案内をいたします。
詳しくは、立科町移住体験住宅利用要領をご覧ください。
移住体験住宅のお問い合わせ
立科町移住サポートセンター
開館時間:9:00-17:00/休館日:12/29-1/3、町民まつり開催日(通常毎年8月第1土曜日)
電話:0267-78-5645 FAX:0267-78-5646
電子メール:t-iju2@sas.janis.or.jp
住所:長野県北佐久郡立科町大字芦田2602-1(ふるさと交流館内)
クラインガルテン
施設のご紹介
クラインガルテンは、都市部で生活する皆さんにやすらぎと潤いの場を提供し、農業体験や農村生活を通じて、豊かなライフスタイルの実現を目的に農林水産省の補助を受けて設置した市民農園です。
農村においては週末等に訪れる滞在者とのふれあいを深め、滞留と共生の中から農村資源の保全や地域の活性化をねらいとしています。
施設概要
種別 | 滞在型市民農園(特定農地貸付方式) |
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開設主体 | 立科町 |
区画数 | 15区画(1区画約250平方メートル、うち農園面積100平方メートル) |
簡易休憩施設(ラウベ) |
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利用料金 | 年間30万円(光熱水費等は実費) |
利用期間 | 1年(ただし最長連続5年を超えない範囲内で更新可能) |
利用者募集について | 立科町クラインガルテンで利用者を募集します。 受付期間:令和3年11月11日(木曜日)から令和3年12月24日(金曜日) 詳細は下記URLをご確認ください。 http://www.town.tateshina.nagano.jp/0000001805.html |
クラインガルテンのお問い合わせ
立科町役場 産業振興課
電話:0267-88-8408